11年の歴史に幕 レクサス「CT」生産終了を惜しむ声「残してほしかった」

電動シュレッダー 2022-03-26 70820 0

11年の歴史に幕 レクサス「CT」生産終了を惜しむ声「残してほしかった」

    11年の歴史に幕 レクサス「CT」生産終了を惜しむ声「残してほしかった」11年の歴史に幕 世界で38万台を販売したレクサス「CT」レクサス「CT200h(以下CT)」が2022年10月をもって生産終了することが明らかになりました。CTは、レクサスの新たな時代を切り拓くHEV専用のハッチバックモ

11年の歴史に幕 レクサス「CT」生産終了を惜しむ声「残してほしかった」

    

レクサス「CT」生産終了に「残してほしかった…」の声 高級ブランドの小型車はホントに必要だったのか?

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11年の歴史に幕 世界で38万台を販売したレクサス「CT」

 レクサス「CT200h(以下CT)」が2022年10月をもって生産終了することが明らかになりました。

    

 CTは、レクサスの新たな時代を切り拓くHEV専用のハッチバックモデルとして2011年に登場。

    

生産終了は残念すぎる! コンパクトなのにラグジュアリーなレクサス「CT」を惜しむ声続々…(28枚)

 クラストップクラスの燃費性能や環境性能、俊敏な走行性能とダイナミックでスポーティなスタイリングが世界各国のユーザーから好評を得ており、2011年からの11年間で約65の国や地域で累計約38万台を販売しました。

    

レクサス唯一のコンパクトハッチバック「CT」

 2014年の改良では、スピンドルグリルの採用などエクステリアデザインを刷新。

    また、ボディ剛性の強化などにより静粛性や乗り心地、俊敏な走りを磨き上げました。

    

 さらに、2017年にはスピンドルグリルにメッシュグリル形状を採用するとともに、「Lexus Safety System+」を標準設定し、予防安全性能が向上するなど進化を続けてきました。

    

 CTの生産終了について、ユーザーはどのように思ったのでしょうか。

    アンケートを実施して、ユーザーの声を聞いてみました。

    

「レクサス CTが2022年10月をもって生産終了することになりました。

    これについてどのように思いますか?」という質問では、「生産終了はやむを得ない」がもっとも多く、全体の47.1%を占めました。

    

 次いで「生産終了は悲しい」(41.7%)、「生産終了と聞いて驚いた」(8.8%)という結果になりました。

    

 生産終了を受けて、さまざまな意見が寄せられました。

    

「生産終了はやむを得ない」を選択した回答者からは、「流石に設計が古い」「発売から11年と年数が経ちすぎているから。

    TNGAを採用してモデルチェンジしてほしかった」といった声もあがるなど、11年間というロングセラーモデルとしてその役目を十分果たしたといえそうです。

    

「レクサスブランドで売っていること以外に高級感を感じる要素が無かった」「車体サイズがレクサスの目指すプレミアム感に合っていないのだと思う」「元々レクサスのエントリーモデルという立ち位置が微妙だった。

    買いやすいレクサスなど市場は求めていない」など、国産高級ブランドのレクサスとコンパクトハッチバックがミスマッチだったのではないかという意見がありました。

    

 レクサスのエントリーモデルという立ち位置だったCTは、ほかのレクサス車を保有する人がセカンドカーとして購入することがあったといいます。

    

 たとえば、夫婦でレクサス車を選ぶ際、「普段の足にちょうど良い」や「(奥様が)これなら運転できる」といった具合に、CTはコンパクトで取り回しの良いボディサイズを好むユーザーの受け皿になっていたという側面がありました。

    

 そういった美点が長きにわたる販売を支えており、グローバルで38万台を販売したという実績につながったといえそうです。

    

「生産終了は悲しい」を選択した回答者からも、「コンパクトで良かったのに」「国産プレミアムコンパクトは残って欲しかった」「ラインナップから消さなくても、フルモデルチェンジするべき。

    まだまだ需要はあると思います」など、唯一無二の価値を持っていたCTの終了を惜しむ声が多く聞かれました。

    

※ ※ ※

 レクサスにはハッチバックやステーションワゴンのラインナップがなく、CTが生産終了することで、セダン、SUV、クーペのみになります。

    

 ただし、2021年12月に発表されたトヨタ・レクサスのBEV(バッテリーEV)戦略において、ハッチバックやワゴンの登場を示唆する画像が公開されるなど、今後の展開次第では、新生CTとして電気自動車で復活を遂げる可能性もゼロではないのかもしれません。

    

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