イングランドでカタールW杯ボイコット論が浮上 指揮官は困惑

はしご・作業台 2022-03-26 81376 0

イングランドでカタールW杯ボイコット論が浮上 指揮官は困惑

    イングランドでカタールW杯ボイコット論が浮上 指揮官は困惑カタールW杯に出場するイングランド代表にボイコット論が浮上し、同代表ガレス・サウスゲート監督(51)が困惑している。英国では11月開幕のW杯を実施するカタールについて人権問題や女性蔑視、同性愛が違

イングランドでカタールW杯ボイコット論が浮上 指揮官は困惑

    

ガレス・サウスゲート監督(ロイター)

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 カタールW杯に出場するイングランド代表にボイコット論が浮上し、同代表ガレス・サウスゲート監督(51)が困惑している。

    

 英国では11月開幕のW杯を実施するカタールについて人権問題や女性蔑視、同性愛が違法になることなどが問題視されており、W杯に向けたスタジアム建設でも6500人もの移民労働者が死亡したとの報道に反発が強まっている。

    

 そんな中、イングランド代表FWハリー・ケイン(28=トットナム)が「この問題に光を当てるべきだ」と主張すると、2022年北京五輪前のように大会ボイコット論まで飛び出した。

    

 英国内でも活発な議論に発展する中、英「BBC」によると、世論の声にチームを率いるサウスゲート監督は「ボイコットが何を達成するのか分からない。

    大きな話になるだろうが、トーナメントは先に進むだろう」とコメントしたという。

    

 さらに「(ボイコットは)可能だろうが、それはプレーヤーや私が下す決定ではない」とし「私たちが何をするにしても批判されるが、最善を尽くす。

    文化的で宗教的なものがあり、それを変えるのは難しいだろう。

    最大の問題はスタジアムの建設で何が起こったのか。

    悲しいことにわたしたちにできることは何もない」と語っている。

    

 イングランドの選手たちはケインの発言を支持。

    欧州各国のイレブンと連携し、世界にカタールの問題を積極的に発信していく方針を示しているが、今後の動向が気になるところだ。

    

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